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青い薬

2006/04/20 Thu 15:42

060419_2.jpg
黒っぽく見えますが青なのです。

腫瘍の摘出も無事に終わり抜糸も済んだので、いよいよこれからフィラリアの駆除へと入ることになりました。

まず第1段階目は、フィラリアの子虫(ミクロフィラリア)を駆除するための薬の服用になります。
1日3個を(2回に分けて)1週間続けます。
これで子虫は死んでしまうそうです。

薬の副作用として、50%ほどの犬が吐いたり下痢をしたり、元気がなくなってしまったりするらしいのですが、かわいそうだからと言ってやめてしまうと効果がないので、1週間頑張って飲ませて下さいとの事でした。
全く副作用的な症状が出ない犬もいるそうです。(弁慶はこっちのタイプっぽい気がする)

第2段階。
次はこれからフィラリアにかからないための予防として、蚊が出る時期には毎月お薬を飲ませることになります。
もうそろそろ蚊が出てくる時期なので、5月初めには始めましょうとのこと。
去年は11月後半でも蚊が出ていたので、それを考えると今年も11月~12月までは飲ませなくてはいけなくなりそうです。

子虫の駆除も分かった。予防も分かった。
じゃあすでに心臓に寄生している親虫の方はどうするのか?
今は手術で摘出したり、一気に殺す注射もあるらしいのですが、どちらもリスクが高いのでそれはしないことに。
特に注射は怖いそうですよ。
死んだフィラリアの行き場が無くなり血管を詰まらせてしまうとか。

フィラリアの親虫の寿命は3年~長くて4年。
それぞれの寿命を全うした親は死に、死んだフィラリアは自然に溶けて無くなるそうです。(なので血管に詰まることもない)

つまり、新たな感染を予防できれば3~4年後にはフィラリアが駆除できるということなのです。

弁慶の場合、手遅れというまでにはまだ達していなかったので以上のような治療法で行くことになりました。

顕微鏡で見たミクロフィラリア。
血液の中でウネウネ動いているのです。 …こいつめーー!!

うちは室内飼いだからとか、蚊取り線香付けてあげてるから大丈夫とかは安心できないのです。
万が一のことも考え予防するに超したことはありませんよね。
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